地域密着型の建設会社として、
地域に必要とされる会社でありたい
保育園・学校・福祉施設など地域の発展に寄与する建物の建設を積極的に手掛けているとともに、地元小学校や地域のイベントへの参加や、職業体験・職業講話などの教育の機会の提供などさまざまな取り組みをおこなっております。
CSR
横浜型地域貢献企業／最上位認定
2010年度「横浜型地域貢献企業認定制度」において、「最上位認定」を取得しました。また2020年には、「横浜型地域貢献企業10周年表彰」として表彰されました。
※「横浜型地域貢献企業」とは、横浜市民を積極的に雇用している、市内企業との取引を重視しているなど、地域を意識した経営を行うとともに、本業及びその他の活動を通じて、環境保全活動、地域ボランティア活動などの社会的事業に取り組んでいる企業等を、一定の基準の下に「横浜型地域貢献企業」として認定し、その成長・発展を支援する制度です。
引用：横浜市ウェブサイト「横浜型地域貢献企業」より
CSR方針
株式会社安藤建設では、以下の通り大きく３つに分けて整理し、CSR活動を推進していきます。
-
お客様
当社が培ってきた「技術、知識、ノウハウ」を活かし、またそれに甘んじることなく日々研鑚を積み品質を高め、顧客満足度の向上に努めます。
-
地域社会
地域に必要不可欠な会社としてあり続けられるように、地域のみなさまと積極的な交流を図り、地域社会の発展に寄与できるよう、社会貢献活動を行ってまいります。
-
従業員
社員一人ひとりの成長が重要であり、それが企業の成長へつながると考えます。安心・安全の確保、人財の育成、社員の健康等、社員が安心して働ける職場環境づくりに取り組みます。
主な活動
職業体験・職業講話
中学生を対象にした「職業体験・職業講話」に積極的に取り組んでいます。地域企業の教育の機会の提供を通して、職業や働くことについて考えるきっかけのひとつになっていただけたらと思います。
杉田小学校との取り組み
本社のある横浜市磯子区にある杉田小学校とは、弊社の社長が学校運営協議会のメンバーとして参加したり、6年生の卒業制作の協力、建設現場仮囲いへのポスター掲示の協力など、様々な活動を協同して行なっています。
救急キットFAの導入
「救急キットFA」は、横20㎝、高さ6㎝弱のボックスに、消毒液やはさみ、伸縮包帯などがはいっている救急セットです。この「救急キットFA」が搭載されている車には、赤地にF+Aの白抜きの文字のはいったステッカーがついており、弊社の社用車にはすべて搭載しています。
「救急キットFA」についての
SDGsの取り組み
神奈川県「かながわSDGsパートナー」
（第5期）に
登録されました。
ヨコハマSDGsデザインセンターより
「YーSDGs」の認証いただきました。
社 会
-
3.すべての人に健康と福祉を
- 「横浜健康経営認証 （クラスAA）」認定
- インフルエンザ予防接種費用全額負担
- 教育、福祉施設の建設活動
-
4.質の高い教育をみんなに
- 中学生を対象にした職業体験の受け入れ、職業講話の実施
-
５.ジェンダー平等を実現しよう
- 外国人労働者の正規雇用
- 「よこはまグッドバランス企業認定」取得
-
17.パートナーシップで目標を達成しよう
- 杉田小学校学校運営協議会委員
- 認定NPO法人横浜こどもホスピスプロジェクトへの寄付およびプロボノ活動
経 済
-
８.働きがいも経済成長も
- 外国人労働者の正規雇用
-
11.住み続けられるまちづくりを
- 「横浜型地域貢献企業【最上位】」認定
-
12.つくる責任つかう責任
- 「ISO9001」取得
- お客様アンケートの実施
環 境
-
7.エネルギーをみんなにそしてクリーンに
- 本社内の全ての照明をLED化
- 本社内CO2ゼロの自然エネルギー100％の電力の切り替え（ハチドリ電力）
